疲労骨折や故障は、本当に辛い!

こんばんわ!!

 

よしはるです!

 

今日は、パソコンではなく携帯で発信しています!(そんな情報どうでもいい笑)

 

この記事では、僕自身が疲労骨折や故障が多かったことで辛かった日々について語ろうと思います!

 

本当に僕は疲労骨折や故障が、多く高校時代は本当に記録が伸びず、大会にも殆ど出場することができませんでした!

 

疲労骨折や故障が多かったのは今思えば、自分が自分の体に対する、ケアを怠ってだからだと思います!

 

走ることしか考えず、完全に体のケアは怠っていました!

 

チームの仲間が走ってる時に一人だけ走れていないのは本当に辛いです!

 

僕が一番辛かったのは、高校三年の最後の駅伝の一週間前に、疲労骨折になったことです!

 

 

高校生活最後の駅伝に出場できないのは、本当に嫌だったので、足の脛に痛みがありましたが僕は我慢して、走り続けていました!

 

何回も脛の疲労骨折をしていたんでわかりました、「この痛みは疲労骨折になる痛みだなぁと」このまま痛みを我慢して走り続けたら疲労骨折になるだろなぁと、でも最後の駅伝だし走りたい、なんとか駅伝まで持ってくれと思いながら走っていました!

 

でも、駅伝一週間前に痛みに耐えきれず顧問に報告しました!

 

本当に辛かったです、駅伝当日はサポーターとして、仲間の走りを見守りました!

 

でも、たくさん疲労骨折や故障をしてたくさんのことを学ぶことができました、故障の辛さは、故障した人にしか分からないと思います!

 

今後も故障時の体験談について話をしていこうと思います!

 

日々の体のケアだけは大切に!

 

では、この辺で!

 

「走る楽しさを!」